自分しかやったことがない作業が経験でき、技術力の幅が広がります!
2017年入社
YAS BPセンター横浜
横浜テクノオート専門学校
9:30
朝礼
9:40
板金部門と塗装部門の連携は大変重要なので、しっかりとミーティングを行う
9:50
車の右後ろの交換など大きな修理が必要なものから、小さな凹みをたたいて直すという数ミリ単位の調整まで行う
16:00
板金のミーティング
18:00
退勤
専門学校のとき、YASにインターンシップに行った同期の人に紹介されたのがきっかけです。それと父は輸入車が好きだったので、その影響もあって自分も輸入車が好きになり、ここだったら好きな輸入車に触れながら仕事ができると思い決めました。
ビジネスマナー研修でビジネスとはなにか、働くということの責任とはどのようなことなのかなどを学ぶことができ、社会人の大変さを改めて実感することができました。「大人として責任感を持って働いていかなければ!」という気持ちになりました。
板金という部署は仕事の段取りをしているところなので、アドバイザーや塗装の部署の方々とのコミュニケーションが大変重要です。YASの職場の雰囲気は、先輩も後輩も楽しく気軽にコミュニケーションがとれる明るい職場なので、スムーズに仕事を行うことができます。
傷や凹みのある部分の部品交換をしたり、凹み部分を裏側から叩いて戻したり、パテ研きをしたりして、元通りの状態になるような修理をおこなうのですが、最初は先輩の仕事を一緒に教えてもらいながらやりました。次に一人でもできる簡単な仕事を任せてもらうようになり、徐々に段階を踏んで難しい仕事をしていく形になります。
また、私はパテ研きが苦手で、できるようになるまで苦しみましたが、一人で手がけたパテのダメ出しをされずに色を塗ってもらえたときは嬉しかったです。
「こんなに大ダメージの車を直せるのかな」と今でも思う車が、きれいに直った姿を見たときに、すごいやりがいを感じました。自分の技術力に自信が持てたということもありますが、YASのチームワークの素晴らしさを感じました。
道具や設備などが充実していて、働きやすい施設環境が整っている職場が自慢だと思います。そんな環境のなかで、独り立ちできるまで大切に先輩方に育てていただけるのもYASの社員として自慢できるところだと感じます。
YASの社員のなかで、自分しかやったことのない作業を何度か経験していることです。新型のGクラスの屋根交換をやれたときには、本当に嬉しかったですね。
車が好きだけど、一回も板金・塗装の経験がない人、やる気次第で未来が開ける会社なので、私たちと一緒に働きませんか?